隠岐から:風待ち海道倶楽部の情報お届けブログ


島根県隠岐の島町を中心としたまちづくり活動の情報をお届けします
by kazemachikaidou
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カテゴリ:■倶楽部ニュース( 39 )


3/22 第1回未来遺産運動記念式典

ご無沙汰してます。

早いもので、今年度もあとひと月。今年ももう6分の1が終わってしまいましたね。

ところで、日本ユネスコ協会連盟が進めている「未来遺産運動」の記念式典が3月22日に開催されるのにあわせて、当倶楽部からも二人参加洲る予定です。

ちなみに会場は東京国立博物館!

どんな式典になるのか今からワクワクしますね!
倶楽部からは5分ほどのプレゼンテーションもさせていただきますので、その様子はまたアップします。
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by kazemachikaidou | 2010-03-02 11:25 | ■倶楽部ニュース

未来遺産 朝日新聞に掲載されました

プロジェクト未来遺産について、朝日新聞のwebに掲載されています。

「風待ち海道」未来遺産登録

32都道府県から応募があった50件のうち、現地視察などによって同倶楽部を含む10件が登録団体に選ばれた。


50件の応募から選ばれた10件ということの意味はとても大きいです。
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by kazemachikaidou | 2009-12-09 10:23 | ■倶楽部ニュース

プロジェクト未来遺産に登録されました

今年からスタートした日本ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産」に、風待ち海道倶楽部として応募・申請していました。

これまでのエコツーリズムをベースに、地域の資源(宝)に目をむけ本物のエコツーリズムを実現し、隠岐の宝をわかりやすい形で解説し伝える手法を確立することで、未来へとつないでいく、そのような内容で応募させていただきました。

その後、現地審査を経て12月1日付けで登録決定となりました。


日本ユネスコ協会連盟 プロジェクト未来遺産



隠岐は離島であることなどさまざまな条件が重なり、独特の生態系を形成しています。
また、今年は日本ジオパークにも登録され、隠岐の価値を再認識する機会が増しています。

こうした従来の取り組みに加え、今後はできるだけ多くの方が主体的にかかわれるような取り組みも考えていきたいと思います。
隠岐固有種などの植樹活動や外来種の駆除などもこれまで以上に積極的に取り組めたらと思います。
今回の未来遺産への登録を機に、今まで以上に親近感を感じてもらえる取り組みを考えていきますので、ぜひご参加くださいねー。

なお、プロジェクト未来遺産への登録については、近くでは広島県の鞆の浦など隠岐を含めて全国で10ヶ所が登録を受けました。

「第1回プロジェクト未来遺産」(公募期間:2009年4月14日~8月31日まで)は、全国の32都道府県から50プロジェクトの応募があり、未来遺産委員会による厳正な書類審査および一部現地調査等を経て、今年度は下記10プロジェクトが登録されました。 未来遺産委員会では、「地域の文化や自然を守り、継承し、まちづくりに活かしていること」、「地域を再発見し、人々がわくわくするような楽しい活動であること」等を選考の基準とし、「危機にある遺産」と、「生物多様性」を守る活動を優先テーマとして決定いたしました。

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by kazemachikaidou | 2009-12-02 00:58 | ■倶楽部ニュース

モニターツアーを開催しました。

 久しぶりのブログの更新です。私が4月の人事異動で新しい部署に異動となったものですから、業務の引き継ぎなどでブログの更新ができなくすみませんでした。
 3月20、21日のことなのですが、広域的な観光ツアーの構築を目的として旅行代理店の方々を招きモニターツアーを実施しました。
 高速船レインボーの臨時便を出し、境港-島前遊覧-西郷港のルートで船内では備え付けのテレビを使い隠岐のプレゼンテーションも行いました。
 高速船の操縦室の見学もさせていただいたり、島前の赤壁・国賀海岸などを間近で見ることができ、隠岐生まれの私にとっても初めての体験をすることができました。
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高速船の運転状況です。ちょっと見た感じですが、操縦にはとても神経を使っているようでした。
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船の制御状況です。分かり難いかもしれませんが、画面中央に船の状態が映し出されていて、コンピューターによって船の傾きなどが制御さえています。
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航行中に風待ち海道倶楽部の斉藤一志さんによる隠岐学講座が行われました。
船内でこのような講座が行われたのは多分初めてのことではないでしょうか。
 ただ、当日は時化ていたので、船に弱い斉藤さんはこの講座の後ダウンしてしまいました。
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船から見た知夫里島の赤壁です。船長さんの好意で赤壁の前で止まって頂いたので、初めて赤壁を海から見ることが出来ました。
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翌日は島後内の観光資源をめぐり、昼食後は古民家で梅のデザートを食べながらゆったりとした時間を過ごしていただきました。
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by kazemachikaidou | 2009-04-21 11:52 | ■倶楽部ニュース

全国町村会の取材を受けました

 2月14日、15日に全国町村会の黒田さんが隠岐を訪れ、勤務する全国町村会(東京都千代田区)の広報誌で風待ち海道倶楽部の活動を紹介するために取材してくれました。
 黒田さんとは2004年に対馬で開催されたゴミサミットで初めてお会いしたのですが、2005年に隠岐で開催した『海ゴミサミット隠岐会議』にも参加してくれましたし、2006年に東京大学で開催した『風待ち海道エコツーリズム大学in東京大学』にも参加して頂きました。
 2月14日は黒曜石の採掘加工をしている八幡浩二さんの加工場を訪れ、八幡さんと八幡さんのご両親の取材を行いました。
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 写真左側が黒田さんで右側が八幡さんです。八幡さんが作られている黒曜石の民芸品(黒曜石にアワビの貝殻を埋め込んだ作品など)を見て感激していました。
 黒田さんが八幡さんの取材をしている間、私は八幡さんのご両親と話をしていたのですが、黒曜石の加工を始めた裏話などを聞くことができとても面白かったですよ。 
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当日は、島根県が定めている『竹島の日』のために、黒曜石に竹島の形を切り抜いたアワビの貝殻を埋め込む作業をしていたのですが、一つ一つ手作業で行ってる姿からは竹島に対する八幡さんたちの想いが伝わってくるようでした。
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八幡さんの取材の後はいつものように懇親会を行い、4年ぶりの再会に祝杯をあげました。
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by kazemachikaidou | 2009-02-25 19:28 | ■倶楽部ニュース

長崎県立大学西村教授と意見交換をしました。

 2月1日に、風待ち海道倶楽部の協力者でもあり応援者でもある、長崎県立大学西村教授が二年ぶりに隠岐を訪れました。
 今回の隠岐来島は、何年か振りに隠岐高校から長崎県立大学への進学者があったことから実現したのですが、二年ぶりの再会を祝して懇親会も行いました。
 懇親会では西村先生が長崎県立大学で行っている研究報告が行われましたが、その中には風待ち海道倶楽部の活動や西郷中学校の修学旅行の事が事例として取り上げられていました。
 隠岐での私たちの活動を、遠い長崎県でも紹介して頂いていることは大きな自信にもなりました。
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 右奥から二番目の青い服を着ている方が西村先生です。
 懇親会は、風待ち海道倶楽部員でもある斉藤一志さんの旅館(松浜旅館)で行いましたが、豪華な料理と美味しい酒(もちろん隠岐の酒ですよ!)で懇親会も夜中まで賑わいました。
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by kazemachikaidou | 2009-02-18 22:03 | ■倶楽部ニュース

全国地質調査業協会連合会より表彰をうけました。

 11月22日に開催した地域資源シンポジウムの報告の中でもご紹介しましたが、風待ち海道倶楽部の活動が全国地質調査業協会連合会より表彰を受けました。
 風待ち海道倶楽部では、これまで隠岐の地域資源(歴史・文化・自然環境)を活かした地域振興を目的として、平成16年度から隠岐の地域学講座「風待ち海道エコツーリズム大学」の開催やガイドブック、ガイドマップ、ガイドマニュアルの作成などを行い、島内外に向けた情報発信とガイド養成、島内の小中学校などと連携した教育活動にも取り組んできました。
 これらの活動が高く評価され、この度全地連より奨励賞を頂きました。
 思ってもいなかった表彰であり、シンポジウムの最後で全地連の理事でもある藤井氏より突然発表されましたので、会長の吉岡さんを始めシンポジウムに参加していた倶楽部員もとても喜んでいました。
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by kazemachikaidou | 2008-12-07 11:08 | ■倶楽部ニュース

モンベルフレンドフェアに参加しました。

 9月27,28日に東京会場で開催されたモンベルフレンドフェアに風待ち海道倶楽部も参加しました。隠岐の島町は『フレンドアイランド隠岐の島』としてモンベルと提携しており、隠岐で行われているエコツアーについての紹介や特産品の販売などを行いました。
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 また、風待ち海道倶楽部の斉藤さんによる隠岐の魅力紹介や隠岐産黒耀石を使った矢じり作り体験なども行いました。
 矢じり作り体験は子どもたちの参加も多く、鹿の角を使って矢じりを作る過程や黒耀石の切れ味には皆さんとても興味をもっていただきました。(黒耀石の破片で新聞紙20枚程度はさほど力を入れずに切ることも出来るのです)
 
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 当日は黒耀石の矢じりを付けた縄文時代の複製弓矢による実射体験も行いましたが、こちらの方も好評でしたよ。
 
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by kazemachikaidou | 2008-09-30 22:13 | ■倶楽部ニュース

ワニの歯の化石展示

 隠岐で初めて発見されたワニの歯の化石が隠岐自然館で展示されています。(8月31日までの特別展示)
 先日、この化石を見た小学生が「このワニさん虫歯になってる」と言っていました。そうです!展示されているワニの歯の化石は欠けていて、発見者である河野さんの説明では「多分堅い生物、例えば亀とかに噛みついて歯が欠けたのではないか」ということでした。
 しかし、小学生の観察力や発想って感心するし面白いですね。
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by kazemachikaidou | 2008-08-12 18:13 | ■倶楽部ニュース

隠岐の島町の海岸でワニの歯の化石が発見されました。

 6月2日に島根大学の河野君によって隠岐で初めてワニの歯の化石が発見されました。ワニの歯の化石は隠岐自然館において8月31日まで展示されていますので、この機会に是非お出かけ下さい。
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  湖でつながっていた隠岐と島根半島
 約2,000万年前、後に日本列島を形作っていくこととなったユーラシア大陸縁辺部で徐々に大陸から離れていく活動が活発になりました。ちょうど島根半島や隠岐にあたる部分は今の韓半島東岸とくっついていたと考えられています。この頃に堆積した地層が隠岐では郡層として、島根半島では古浦層として呼ばれています。どちらも主に池や湿地、河川といった環境で堆積したことが判っています。その後、日本列島はさらに大陸と離れていき、ついには深い日本海が形成されました。
 これまで、郡層や古浦層からは淡水貝や魚の化石の産出は知られていましたが、どちらにおいても陸上歩行型の脊椎動物の存在は確認されていませんでした。2006年になって松江市美保関町の古浦層から日本最古級(中国地方では初)のワニ類の足跡化石が発表され注目を集めました。その後も研究が継続された結果、2008年に東北大学で開催された日本古生物学会で古浦層から大型偶蹄類足跡化石、小型偶蹄類歯化石、ワニ類骨格化石、スッポン化石、そして大量のカメ類化石の産出報告がなされています。
 島根半島の古浦層でこれだけの陸上歩行型の脊椎動物化石が出る訳ですから、当時同じ環境だった隠岐でもきっと同じような動物がいたに違いありません。さまざまな作業仮説を検証しながら調査を行なった結果、2008年初夏、隠岐で初めてとなる陸上歩行型の脊椎動物化石(ワニの歯)が発見されました。
 今回展示している化石は、隠岐で初めてとなるワニの歯化石および随伴して産出した淡水貝化石です。島根半島で採取された共通の淡水貝化石も並べて展示していますので、左右の標本をよく見比べてみてください。この他にも島根半島の古浦層では産出しないような淡水貝化石がたくさん見つかっています。これは隠岐が地理的に大陸と近く、生物も大陸の構成要素を強く反映していたことを示唆します。隠岐における今後の研究では、日本海ができる直前の古環境がさらに詳しく解明されていくことが期待されます。
                    (島根大学 河野重範)
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by kazemachikaidou | 2008-07-31 21:59 | ■倶楽部ニュース