隠岐から:風待ち海道倶楽部の情報お届けブログ


島根県隠岐の島町を中心としたまちづくり活動の情報をお届けします
by kazemachikaidou
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<   2007年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧


西郷みなとから始まる隠岐観光

西郷港が国土交通省港湾局の『平成19年度 みなとの賑わい創出担い手育成支援事業』のモデル地区に指定されました!

平成19年度「みなとの賑わい創出担い手育成支援事業」の実施について
| 国土交通省

全国21の市町村が今回指定を受けています。

西郷港では特産品の販売イベントや西郷港を使ったエコツーリズム講座などの「みなとの大学」を開催する予定です。

また、現在西郷港は「風待ち西郷みなと」としてみなとオアシス仮登録港となっていますが、
こちらも今年度で本登録へ向けて活動を始める予定です。

隠岐の入口はやっぱり西郷港です。
島根県の統計によると旅行者の7割がフェリー・高速船を利用しているとの結果もあり、島の玄関口であることは間違いありません。

西郷港を使ったイベントはこれまでにも取り組んできましたが、今後は「みなとオアシス」本登録へ向けてさらにがんばります。

お楽しみに!!
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by kazemachikaidou | 2007-06-26 14:36 | ■風待ち西郷みなとオアシス

日本風景街道 日光視察編

前回の報告からずいぶんと間が空いてしまいましたが、日本風景街道日光街道視察編をお送りします。

当日は、日光市役所の支所に行き市役所の担当の方、国土交通省の担当の方にご挨拶。
実は、この支所の建物がすごいものだったのですが、写真がありません…。

約半日の案内を日光市の方にしていただきました。

まず最初に向かったのは日光東照宮。家康公のために江戸幕府三代将軍家光が建立させたというものです。
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日光には最盛期で約800万人の観光客が訪れていたということですが、現在は約600万人ほどに減少しているそうです。
ちなみに、800万人近く訪れていた当時はキャパを超えていたそうで、日光として望ましいのは700万人ではないか、とのことでした。

これは参道を下から見上げたものです。
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これは参道を上から見下ろしたものです。
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この写真で気付くことありますか?


実は、この参道は下(ふもと?)の方がやや狭く、上に行くほど広くなっているそうです。

同じ幅で造ると遠近法でどうしても遠くのものが小さく見えてしまいますよね。
そうすると、大権現が眠る上の方が小さくなってけしからん、ということで遠近法を考慮して、下から見上げても小さく見えないように予め上のほうの幅を大きめにしたそうです。

こちらは五重塔。装飾が素晴らしかったです。
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東照宮の有料範囲には入らず、その先へ移動したのですが、この石垣の通りも風情があっていい感じでした。
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その後は、再びバスに乗って中禅寺湖~戦場ヶ原へ向けて移動します。

その途中には有名ないろは坂も通りました。

Wikipediaによると、中禅寺湖は周囲長25km、面積11.62平方キロ、最大水深163mだそうです。
宍道湖の周囲長47km、面積79.1平方キロと比べると幾分小さいのですが、宍道湖の最大水深は6.4mで、水深は圧倒的に中禅寺湖が深くなっています。
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ちなみに、この中禅寺湖は水面標高1269mでかなり高地になっています。
大田市の三瓶山が1126mなので、三瓶山頂上よりも高いところにあることになります。
そのせいか、中禅寺湖の周りにはまだ桜が残っていました!!びっくりしました。

空気も少しひんやりしていて肌寒いくらいでした。
わずかな移動の間に一気に上る日光、不思議な街道です。

戦場ヶ原編に続きます。
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by kazemachikaidou | 2007-06-15 10:27 | ■日本風景街道/SBW

日本風景街道の講演会を開催します。

 6月21日から22日にかけて日本風景街道の視察が行われますが、この視察にあわせて青山佳世さんの講演会が開催されることになりました。
 この機会に、皆さんも是非講演会に参加してはいかがでしょうか。
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by kazemachikaidou | 2007-06-14 18:35 | ■日本風景街道/SBW

何もない?

隠岐に限らず、地方(田舎)でよく聞く言葉。

「ここは何もないから」


ずーっと、この言葉に違和感があったんですが、少し前に目から鱗の言葉が。

「都会にあるものがないだけ。都会にないものが田舎にはある。」

こういうことなんだろうなと思います。
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by kazemachikaidou | 2007-06-06 13:00 | ■日々の様子

日本風景街道シンポジウム~日光視察

5月31日から6月1日にかけて、「日本風景街道シンポジウム 日本風景街道への期待」参加と、「時空から天空への道 日光街道」を視察してきました。

が!前日の準備段階でデジカメの充電をしていたら当日かばんに入れるのをすっかり忘れてきてしまったので、写真はほとんどありません・・・。
申し訳ないです。

■シンポジウムの概要
日時:平成19年5月31日(木) 14:15~17:00
場所:浜離宮朝日ホール
主催:国土交通省

基調講演:「日本風景街道のこころざし」~交流が育む国土文化~
        中村良夫 東京工業大学名誉教授

パネルディスカッション:「風景街道のかたちとこころ」
パネリスト:
奥田碩(社団法人 日本経済団体連合会 名誉会長)
石田東生(筑波大学大学院システム情報工学研究科教授)
高谷弘志(東オホーツク・シーニックバイウェイ連携会議代表)
竹岡圭(モータージャーナリスト)
吉本多香美(女優)
谷口博昭(国土交通省技監)
コーディネイター:
横島庄治(NPO法人環境システム研究会理事長)


このシンポジウム、定員は380名ということで募集があったんですが、実際には会場に入りきらないほどの人数が集まっていました。
そのため、急遽?入りきれず会場ロビーで話を聞く人のためにテレビ中継もされていました。
それくらい、この日本風景街道に対する期待が大きいものなのでしょうね。

個人的には、経団連の奥田名誉会長を生で見れたことの衝撃が大きくて。
「うわぁ~!!これが奥田さんか!」みたいな。
奥田さんがしきりに自動車会社の奥田ではなく、経済団体の代表としてニュートラルな立場だと繰り返し強調していた点がなかなか面白くもあり、本当に?とも思ったところです。

吉本多香美さんは最近あまりテレビで見ないなーと思ってたら、ロハスに傾倒されているようで、マウンテンバイクで野山を駆け回ったり、オーガニックな生活を送られているとか。
ぜひ隠岐の野山も駆けていただきたいなと。

パネルディスカッションの流れとしては、こんな感じ。
1.今の道路に足すもの、引くもの:ハード面から
2.さまざまなレベルでの活動・取組み:ソフト面から
3.まとめ


1の話では、例えばB/CのBが、従来の経済効果だけで良いのか?という視点が示され、例えばCO2排出量削減効果や、道路を楽しむ・道路で和むといった意味合い、要素も加味していくことが必要ではないかとの提言もありました。

石田先生からは、風景街道は文化の創造であり、文化の創造には相当な時間を要することを覚悟せざるを得ないという指摘。

2の話だと、高谷さんから東オホーツクでは「住民参加」ではなく「住民主体」でやっていると報告。行政はあくまでも黒子だよと。
奥田さんは企業としてもCSRが叫ばれ、徐々に地域貢献に目が向き始めているだろうと。
また、企業からの社会貢献を誘発する仕組みづくりは行政の果たすべき役割ではないかという提言がありました。

最後に、高谷さんが仰っていたことに「好きだからやる」、「命はかけない」という言葉に実際に活動されている人の根本的な部分が見えた気がしました。

簡単ですが、紹介終わりです。

日光についてはまた後で報告します。
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by kazemachikaidou | 2007-06-06 09:51 | ■日本風景街道/SBW